【横浜巻き爪センター】かかとの角質、なぜできる??
2022/09/27
こんにちは!
以前は軽度の巻き爪だったことがある、横浜巻き爪センター金野です。
みなさんの中に、かかとが硬くてガサガサしてしまっている方はいらっしゃいますか??
本日は、かかとがガサガサになる仕組みと対処法をご紹介させていただきます。
私たちの皮膚は何層にも重なっており、その中の皮下組織という層で新しい細胞がつくられています。 ↓↓↓ 新しい細胞がつくられると、それまであった古い細胞は皮膚の表面へと押し上げられます。 ↓↓↓ この古くなった細胞は、垢となって落ちていきます。 この仕組みをターンオーバーといいます。 個人差はありますがおよそ28日サイクルで回ってきます。 しかし、摩擦や圧迫により硬くなった皮膚ははがれ落ちずに溜まってしまい、硬く厚くなります。 この、古くなった細胞が角質です。 かかとの細胞は、刺激から本能的に体を守ろうと角質(古い細胞)を蓄積するのです。 摩擦や圧迫は、靴のサイズが合っていないことが原因で起こることが多いです。
足に合った靴を履く事が、足のトラブル予防には大切です。 ご自身の足のサイズを知るために、まずは足の計測をしてみませんか?? 当センターの足の計測はコチラ 硬くなったかかとは、早めのケアがおすすめです。 フットケアについて詳しくはこちら まずは、お気軽にご連絡ください。 045-560-1723 横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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