プライムタイム株式会社

横浜にて巻き爪や陥入爪の悪化にお悩みの方に原因の改善をご提案します

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陥入爪を悪化させる行動について

多くの方が繰り返している陥入爪の原因

INGROWN 3

爪を切りすぎることによって爪の端が皮膚に食い込んでしまい痛みや炎症が生じるのが陥入爪の原因ですが、食い込んだ部分が痛いからといって更に爪を切ってしまうことは、悪化の原因になります。基本的に爪は同じ形で伸びてくるため、また爪が伸びて同じ場所に食い込み、悪化のループになってしまいます。炎症を放置して肉芽が生じてしまう前に、正しい爪切りやケアの方法を学びませんか。

陥入爪を悪化させる行動について

ほとんどの方が繰り返しやってしまうあの行動

陥入爪で痛みが出ている方は、症状を悪化させる「ある行動」を取っていらっしゃいます。それは、「爪を切る」ことです。

大抵の場合、爪の角が指に食い込むため痛みが出ます。
そのため、「爪の角を切れば…」と考えますが、これが悪化の第一歩となります。

確かに、爪の角を切れば、くい込まなくなり、一時的に痛みから解放されます。ただし、爪は同じ形で伸びてきます。
そして、爪が伸びる→痛い→切る→爪が伸びる→痛い→切る→爪が伸びるという負のループを作り出してしまいます。
これを繰り返すうちに、皮膚が傷つき、炎症を起こしたりするのです。

炎症を放置すると、肉芽(「にくげ」または「にくが」と読みます)が形成されてしまう恐れもあります。

陥入爪かなと思ったら

陥入爪や出血がある場合は、矯正前に皮膚科などの医療機関で適切な処置をする必要がございます。不安な方は一度お電話ください。爪や周囲の皮膚の状態を確認いたします。

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