プライムタイム株式会社

横浜の巻き爪矯正の専門院として爪を切る際のポイントをご紹介しております

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正しい爪の切り方とは

正しい爪切りの方法を覚えませんか

CUTTING 3

足の爪を切る際に端まで綺麗に丸く切りたいとお考えになる方も少なくありませんが、爪の角に爪切りを食い込ませるように切るのは、仕上がりが短すぎて巻き爪や陥入爪の原因にもなります。指先と同じくらいの長さになるように白い部分を残した状態が、正しい爪切りの仕上がりです。今日から始められる巻き爪や陥入爪の予防として、爪切りの際には正しい方法を意識しませんか。

正しい爪の切り方とは

正しい爪の切り方のご紹介

爪を切る時のポイントは以下の2つです。

ポイント① 爪の長さは指先と同じ程度にそろえましょう

爪の先の白い部分は、全て切ってはいけません。少し残すぐらいがちょうど良いです。

ポイント② 爪の角は斜めに切らない

「端まできれいに切りたい」と思うかもしれませんが、爪の角に爪切りをグッと入れて切ってしまうと、短くなりすぎてしまいます。陥入爪の原因にもなりますので、絶対に避けましょう。

既に痛みが出てしまっている方は、【巻き爪は予防がとても大切です。】のページをご覧ください。

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