プライムタイム株式会社

横浜で巻き爪を誘発する原因について専門知識に基づいてご紹介しています

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(3)高齢者の巻き爪を誘発する三大要因

姿勢のバランスが崩れることで巻き爪に

SENIOR 4

腰痛や膝痛などで全身のバランスが崩れると、歩行時や起立時に足にかかる負担に偏りが出るため、それが爪に影響して巻き爪のきっかけとなることがあります。姿勢と足・爪は密接に関わっているものであり、全身の健康のためには足と爪の健康も欠かせないものです。巻き爪のケアをはじめとするフットケア全般を手掛ける専門院として、足から全身を整えるお手伝いをしております。

高齢者の巻き爪を誘発する三大要因(3)

高齢者が巻き爪になる原因は

理由3.
腰痛や膝痛などにより姿勢のバランスが崩れる

整形外科に行くと、腰痛や膝痛の治療やリハビリで通院している高齢者をよく見かけるのではないでしょうか。

加齢に伴い膝や腰が痛くなるのは、骨の変形のほか、筋肉や神経が原因となっている場合もございます。詳しいことは医療機関での検査が必要になりますが、痛みが出ると、自然と痛みをかばう姿勢になり、姿勢のバランスが崩れてしまいます。
その結果、左右の足、あるいはつま先とかかとにかかる体重のバランス(荷重バランス)が崩れてしまいます。それが長期に及ぶと、爪にも影響が出て、巻き爪のきっかけとなることがございます。

他にも、腰の曲がったおじいちゃんやおばあちゃんを見かけることはありませんか。
腰が曲がるのは、腰痛が原因の場合もございますし、筋力低下による場合もございますが、いずれにしても、姿勢のバランスが崩れるせいで、正しい歩き方ができなくなり、巻き爪になる可能性がございます。

実際に巻き爪矯正を受けられた方の感想を、【老若男女問わず、どなたでも矯正を受けられます。】のページでご覧ください。

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