【横浜巻き爪センター】分かっていても、どうしても深爪にしちゃうんです・・という方!!
2023/09/05
こんにちは!
横浜巻き爪センター金野です。
みなさんの中に、爪の端が食い込んでしまって痛みがあり、深爪は良くないと分かっていてもついつい爪を短くカットしてしまっている方はいらっしゃいますか?
そもそも、深爪はなぜ良くないのでしょうか??
深爪になると爪が伸びてくる際に、爪が内側に食い込みながら伸びてくることがあります。
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爪が食い込むと皮膚が圧迫されるため、痛みが発生します。
そのため、痛みが出るたびに爪を切ってしまい、深爪をやめたくてもなかなかやめれないという、負のループにはまってしまう方が多いのです。
さらに、爪切りでカットした爪の先端は想像以上に鋭利になっている場合があります。
その爪が食い込んだら・・痛みだけでなく、皮膚に傷がつき炎症を起こしてしまう場合もあります。
そうなってしまう前に、早めの矯正をお勧めします!
でも、「爪が短いと矯正できないんじゃ?!」とご心配されていらっしゃる方はいますか?
ご安心ください!!
【当センターが行なっているB /Sスパンゲ法という矯正方法】
爪の表面に特殊なプレートを装着するだけですので、プレートを装着できるだけの爪の長さがあれば、矯正可能です。
薄さはわずか0.2mm。長さは調整可能です。
長年巻き爪の影響で深爪にしてしまっている方は、まずは一度ご相談ください!
正しい爪の切り方はこちらをご覧ください。
巻き爪矯正が初めての方はこちらをご覧ください。
当センターの矯正方法についてはこちら
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横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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