薬を使いたくない方に最適なお灸の施術
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妊娠中や授乳中に爪白癬の治療をされている方の中には、「治療を中断して悪化するのは嫌だけど、薬による授乳への影響が心配」とお悩みになる方も少なくありません。そんなお悩みを抱える方にご提案したい、お灸による陥入爪のケアを手掛けておりますので、ぜひ一度ご相談ください。菌が繁殖している部分にお灸を据えることで、熱によって菌の繁殖を防ぐというケア方法です。
授乳期間中の爪白癬に対してできることは
授乳期間中の爪白癬にも薬以外で有効な方法がございます
皮膚科で爪白癬と診断された場合は、一般的に薬物療法(飲み薬・塗り薬)が用いられます。ただし、飲み薬は体調によって肝臓に副作用が出る場合もあり、特に授乳期間中の女性は抵抗があるかもしれません。
このように、薬を使いたくない、薬が使えないという方におすすめなのがお灸です。
白癬菌は熱に弱いという性質があるので、約60~70度の熱で死滅します。そのため、菌がいる部分にお灸を据え、その熱で菌の繁殖を防ぐことができます。本来、お灸は薬物療法と併用していただくことで、治療効果の増大を図るものですが、薬が使えない方は、お灸だけでも菌の繁殖を抑えながら、場合によっては改善も見込めます。薬が使えないからといってあきらめずに、一度お電話ください。
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横浜巻き爪センターでは、育児中のママさんを応援しております。ベビーシッターサービス、キッズスペースなどもご用意しております。
詳しくは【爪白癬に悩むママさんをサポートします。】のページでご紹介しております。