プライムタイム株式会社

横浜にて巻き爪の矯正や爪白癬に対してのお灸の施術など幅広く行っています

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お灸による爪白癬の施術について

熱に弱い白癬菌に最適なお灸によるケア

HAKUSEN

爪白癬の治療では薬物療法を行いながら爪が生え変わるのを待つ必要があるため年単位で時間がかかることもあり、長い間悩み続けている方も少なくありません。そんな方にぜひお試しいただきたい、お灸と薬物療法を併せた爪白癬のケアを手掛けております。白癬菌は熱に弱い性質があるため、爪の内部にじんわりと熱を通すお灸の施術によって、菌を弱める高い効果が期待できます。

お灸による爪白癬の施術について

皮膚科で爪白癬(爪水虫)と診断された方へ

爪白癬には、薬物療法とお灸を併用するのが非常に効果的です。

・爪が変色している(白・黄色・黒)
・爪が分厚くなっている
・爪がもろくなっている

以上のような症状で、皮膚科で「爪白癬(つめはくせん)」、「爪水虫(つめみずむし)」と診断されると、内服薬(飲み薬)あるいは外用薬(塗り薬)が処方されます。爪白癬の治療は、爪に白癬菌※が感染している状態のことで、菌が感染していない爪に生え変わるまで治療を続ける必要がございます。
そのため、治療期間は半年以上におよぶことが多く、1年2年と悩んでいる方も少なくございません。

白癬菌(はくせんきん)とは…

いわゆる水虫の原因となる菌で、足の水虫になった場合、そのまま菌が爪に感染することもございます。爪に感染しても、初期段階では自覚症状がないため、なにか変化を感じたら、早めに皮膚科の受診をおすすめいたします。

思うように薬の効果が出ない、少しでも治療の成功率を上げたいという方に、ぜひ知っていただきたいのが、
爪白癬にはお灸が非常に効果的であるということです。

お灸?と思うかもしれませんが、【お灸の効果について】のページではお灸の効果についてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

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