【横浜巻き爪センター】高齢者の巻き爪の原因は?
2023/08/27
こんにちは! 横浜巻き爪センター金野です。 前回は高齢者の巻き爪について触れさせていただきました。 まだご覧になっていない方はこちらからご覧ください。 当てはまるもの、ありますか?高齢者の巻き爪 今回は高齢者の巻き爪の原因となるものについてご紹介させていただきます。 ①腰痛や膝痛など、体の痛みがある
体のどこかに痛みがある場合それをかばって生活する為、姿勢のバランスが崩れてしまいます。 その結果指先まできちんと使って歩行することができなくなり、巻き爪のきっかけになってしまいます。 また、これとは逆に巻き爪の痛みをかばって腰痛、膝痛につながってしまう場合もあります。 ②歩く量が減る(運動量の低下)
加齢とともに、歩く量が減ってくる方が多くいらっしゃいます。 きちんと指先まで使って歩行することによって地面から足に対して反発力が起こります。 その反発力を爪が受け止めることによって、爪は穏やかな湾曲に保たれます。 しかし、爪は何も刺激がなければ「巻く」性質があるため歩く量が減ってしまった方は爪が巻く力が勝ちます。 その結果、巻き爪になりやすくなってしまいます。 巻き爪になってしまうしくみについては、こちらもご覧ください ↓↓ 爪はもともと巻く性質があります ③爪が乾燥する
年齢を重ねるにつれて、爪の水分量が減っていき乾燥しやすくなります。 その結果、爪はキュッと縮みカーブもキツくなる事があります。 ④すぐに脱ぎ履きできるゆるい靴
・ご自分のサイズに合った靴を履いていない ・しっかり固定できないタイプの靴を履いている 大きめの靴を履くことにより、上記の②の歩く量が減るに記載があるような歩行が難しくなるため、巻き爪のきっかけになりやすいです。 ご自身の足に最適な靴のサイズを知りたい方はこちら↓↓ 足の計測について 巻き爪でお困りの方は、こちらへご連絡ください。 045-560-1723 横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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