【横浜巻き爪センター】皮膚が腫れているかも?!どうすれば良いですか?
2023/07/15
こんにちは! 横浜巻き爪センター金野です。 今回はお電話でご相談いただくことが多い、「皮膚が腫れてしまっている・炎症が起きている場合」の巻き爪矯正についてご紹介致します。 ・爪の周囲の皮膚が出血している ・赤く腫れ上がっている ・化膿して、膿が出ている ・痛みがひどくて歩くのも辛い
上記のように巻き爪の症状が悪化して皮膚の炎症が起きており、お問合せいただく際には既に強いお痛みが出てお困りのかたが大変多くいらっしゃいます。 本来巻き爪による痛みは「巻き込んでいる爪が皮膚を圧迫することが原因」で起こります。 ↓↓↓ この場合は当センターの施術により巻いている爪の形を矯正し、爪が皮膚を圧迫している状態から解放されることで痛みの軽減が期待できます。 当センターの巻き爪矯正方法はこちら しかし、冒頭のお話のような状態が起きてしまった場合、どうすれば良いか困ってしまいますよね。 このような場合は、圧迫による痛みとは別に「皮膚の炎症による痛み」が発生している状態です。
放置してしまうと細菌感染などのリスクも大きくなってしまいます。 当センターで巻き爪矯正を行う前に、まずは医療機関にて皮膚の炎症の治療を行っていただくことが必要になります。 ※炎症の状態によっては、当センターにて矯正を行うことができる場合があります。 ※医療機関に行かれるまでの応急処置として、状態によっては爪切りやテーピングにて痛みの軽減のためのご提案をさせていただくことも可能です。 痛みでお困りのかた・どうすれば良いか迷われているかたは、当センターにて痛み軽減の為の最善の方法をご案内させていただきます。
【手 順】 ①まず、当センターにお電話ください。 ②症状をお伺いし、状態を確認させていただきます。 ③巻き爪矯正のご予約をとる、または爪の状態によっては医療機関への受診をご案内させていただきます。 ※ご連絡いただいた時点で出血や膿が出ている場合は、まずは医療機関で皮膚の炎症の治療を行なっていただくことになります。 ④炎症が治まったタイミングでできるだけ早く巻き爪矯正を開始できるよう、医療機関へ受診される日にちをおうかがいします。 ⑤炎症が治まる日数をある程度見越して、あらかじめ当センターの巻き爪矯正のご予約をしていただきます。 (炎症がおさまり早い段階で巻き爪矯正を行う事で、再び爪で皮膚を傷つけてしまい、炎症が起こるリスクを軽減することができるため) メールにて相談も受付しております。詳しくはこちらをご覧ください。 ご予約から施術の流れはこちら
辛い痛みでお困りのかた、ご相談承ります。 土日も夜8時までお電話受付しております。 まずは、お電話ください。 045-560-1723 横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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