中度から巻き爪がさらに加速します

こんにちは！


横浜巻き爪センター金野です。


前回のブログで、当センターでは巻き爪の重症度を3段階に分類しているというお話をさせていただきました。


まだご覧になっていない方はこちらをご覧下さい。

↓↓↓

巻き爪の重症度ってなあに？？


本日は、巻き爪が中度になると悪化するスピードが加速するというお話をさせていただきます。

中度の状態とは・・・

爪の巻きが垂直より内側に入っている状態です。

巻き爪予防には「正しく歩くことが大切です。」とお伝えさせていただいております。
巻き爪予防に正しい歩き方はこちらをご覧ください。 

巻き爪予防になる歩き方のコツとは 

　
しかし、中度以降になると、本来は巻き爪予防に良いとされている「指先まで使って歩行をする」という行動が、逆に爪をさらに内側へ巻き込ませる力が加わる行動になってしまいます。


また、巻き爪の重症度が上がるほど、矯正回数もかかってしまいます。


矯正回数の目安はこちら



巻き爪は一度巻いてしまうと自然に開いた爪に戻ることはほぼありません。
早めの矯正をおすすめします！


早めの矯正のメリットは、こちらもご覧ください。


巻き爪矯正を早く始めると得られる3つのメリットとは？



巻き爪でお悩みの方は下記へお電話ください。

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横浜巻き爪センター