【横浜巻き爪センター】お子さんの足の爪、観察してみてください!
2023/04/04
こんにちは! ジメジメした気候が苦手な、横浜巻き爪センター金野です。 本日は、子供が巻き爪になってしまう原因についてお話させていただきます。 当センターには、小学生のお子さまから90代までさまざまな方が来院されています。 子供の巻き爪の主な原因としては・・・ ①深爪にしてしまう ・爪の端を切り落としてしまった ・爪先の白い部分を切り落としてしまう ・お子さま自身が気になって爪をいじってしまう ↓↓ 深爪になり、巻き爪の原因になってしまいます。 小学校中学年以降になると、自分で爪を切れるようになる子も増えてきますので、お子さんの足の爪に注目する機会が減ってきてしまいます。 深爪にカットしてしまっているお子さんが多いので、時々爪の状態を観察してみてください。
②靴のサイズが合っていない・靴紐をしっかり締めていない 体の成長に伴い、足のサイズがどんどん変わっていきます。 新しい靴を買う際、「すぐに大きくなっちゃうから・・」と、大きめの靴を買っていませんか?? 大きめの靴を履いていると、靴の中で足が動いてしまいます。 それによりしっかりと足の指まで使えていないと、地面からの反発力を爪がきちんと受け止められません。 爪のもともとの性質である巻く力が強くなってしまい、その結果巻き爪の原因となってしまいます。
爪の切り方や靴の履き方を改善することで、巻き爪の予防につながります。 詳しくはこちらをご覧ください。 正しい爪の切り方はこちら 正しい靴の履き方はこちら ※まだ靴紐を結ぶことが難しいご年齢の場合は、マジックテープがついているタイプのもので締めていだたくと良いです◎ 巻き爪の痛みでお子さまの大事な行事やイベントに支障が出ないよう、早い段階で矯正を始めることをオススメします。 巻き爪でお悩みの方は、こちらへお電話ください。 045-560-1723 横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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