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【横浜巻き爪センター】タコ、魚の目ができる原因と特徴

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【横浜巻き爪センター】タコ、魚の目ができる原因と特徴

【横浜巻き爪センター】タコ、魚の目ができる原因と特徴

2023/02/02

こんにちは!


両足にタコができたことがある、横浜巻き爪センター金野です。


今年に入り、足のタコや魚の目でお困りの方からのご予約が増えてきております。


今回はタコや魚の目のできる原因についてご紹介します。


①サイズの合わない靴を履いている

②腰痛、膝痛、巻き爪など何かしらの痛みをかばって歩いている

③スポーツで特定の場所に負荷がかかる動作をすることが多い

 




このような方は、タコや魚の目ができやすいです。


足の一部に摩擦や圧力がかかり、毎日同じ場所が刺激されるため、体を守るための防衛反応として角質が固くなりタコ・魚の目ができてしまいます。

タコができた場所にさらに刺激が加わり続けると、中心に芯ができ魚の目になります。

魚の目の芯が神経を刺激することもあり、時にはかなりの痛みが出ることもあります。


【それぞれの特徴は?】




〈タコ〉

体の外へ向かって角質の突起をつくっていきます。

〈魚の目〉

皮膚の内側へどんどん芯を作っていきます。


いかがでしたか?

次回も引き続き、タコ・魚の目についてお話させていただきます。


当センターのフットケアについてはこちら


角質・タコ・魚の目について


タコ、魚の目でお困りの方は下記へお電話ください。

045-560-1723




横浜巻き爪センター

 

 

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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
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