【横浜巻き爪センター】突然襲ってくるあの痛み・・泣

こんにちは。

 

 

巻き爪の経験がある、横浜巻き爪センター金野です。

 

 

経験した事がある方はご存知かと思います・・巻き爪のあのイヤーな痛み　泣

 

 

歩くたびに襲ってくる、あの痛み。

 

ひどくなると、何もしなくても襲ってくる・・

 

 

 

 

 

「今までは大丈夫だったのに、先日から急に痛み出したんです。」

 

 

「昔から巻いてはいたんだけど、痛みはなかったのに・・」

 

 

このようにお話される方がたくさんいらっしゃいます。

 

 

今までは大丈夫だったのに、なぜ急に痛みが出たのでしょうか？？

 

 

痛みが出始めた頃の出来事で、ご自身で思い当たる事を伺ってみると・・・

 

 

「足をぶつけてしまって爪が欠けてしまった」

 

 

「爪切りをしていたらパキッと端が割れてしまった」

 

 

「爪の先の白い部分が残っているのは嫌なので、きっちり切りました」

 

 

 

このような回答をいただくことがあります。

 

 

患者様の爪の状態を拝見させていただくと、痛みの出ているあたりがかなり深爪になっています。

 

 

 

 

この爪の長さ・爪の切り方が、急に痛みが出てしまった原因のひとつです。

 

 

爪が短くなった分、爪の角が皮膚に隠れるようになります。

 

 

欠けてしまったり、切ったばかりの爪の断面は思いのほか鋭くなっています。

 

 

その爪が歩くたびに皮膚を刺激し、痛みが出てしまうのです。

 

 

これを機に、正しい爪の切り方をマスターしませんか？

 

 

正しい爪の切り方は、巻き爪の予防にもつながります。

 

正しい爪の切り方はこちら

 

 

既に痛みがあり、お困りの方は下記へお電話ください。

 

 

当センターの巻き爪矯正についてはこちら

 

 

045-560-1723

 

横浜巻き爪センター