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これを履いた時だけ痛くないんです。

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【横浜巻き爪センター】これを履いた時だけ痛くないんです。

【横浜巻き爪センター】これを履いた時だけ痛くないんです。

2022/10/04

こんにちは!

 

 

横浜巻き爪センター金野です。

 

 

当センターにいらっしゃった方で、以前このようなご相談がありました。

 

 

「このスニーカーだと痛くないけど、違うタイプのスニーカーや会社で履くパンプスだと痛いんです。」

 

 

同じような方、いらっしゃいますか??

 

 

 

 

お話を聞いてみると、スニーカーのサイズが合っていなかったり、先の細いタイプやヒールが高いパンプスを履いた際に痛いということでした。

 

 

靴が大きい場合やヒールが高いパンプスの場合、靴の中で足が前滑りしてしまい、つま先が窮屈になってしまいます。

 

 

 

逆に靴が小さい場合や先の細いパンプスの場合、常に靴の中でつま先が窮屈な状態になっています。

 

 

 

いずれの状態も指が窮屈になり、爪が圧迫されて食い込むような状態になってしまいます。

 

 

靴によって痛みが出るのは、このような理由があるためです。

 

 

 

自分の足に合ったサイズの靴を選ぶことはとても大切です。

 

 

自分に合った靴のサイズについてはこちら

 

 

靴は小さめ、大きめ、ぴったり、どれが正解?

 

 

 

靴のサイズ選びももちろんですが、正しい靴の履き方も大切です。

 

 

 

正しい靴の履き方はこちら

 

 

 

 

それじゃあ、痛くない、いつものスニーカーを履いていれば良いかしら・・?!

 

 

それは、とても危険です!

 

 

靴によってすぐに爪が食い込んで痛みが出るのは、既に巻き爪の状態を矯正をしなければ痛みが出てしまう状態まできてしまっているということです!

 

 

履く靴によって痛くないから・・と放置してしまうと、いつの間にか悪化してしまう可能性があります。

 

 

 

巻いてしまった爪は、自然に戻ることはありません。

 

 

早めに矯正をしてあげることで、痛みを最小限に抑えることが可能です。

 

当センターの巻き爪矯正はこちら
 

巻き爪かな?と思ったら、お早めにご連絡ください。

 

 

045-560-1723

 

 

横浜巻き爪センター

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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
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