【横浜巻き爪センター】子どもの巻き爪!原因と対策はこちら!
2022/09/14
こんにちは。
小学生1年と4歳の年少児がいるパパスタッフの横浜巻き爪センタースタッフ青木です。
先週は巻き爪が中度になると悪化するスピードが早くなるとご紹介しました。
まだご覧になっていない方はこちらからご覧ください。
【横浜巻き爪センター】悪化スピードアップ⁈巻き爪が中度になると‥‥
今回は子どもが巻き爪になってしまう原因と対策についてご紹介致します。
当センターには巻き爪に悩む小学生の方から90代の方まで、幅広い年齢層の方が来院されています。
小学校低学年の方も来院されますが、子どもが巻き爪になってしまう原因は次のことが考えられます。
秋の運動会前にお子さまの爪のケアをしてあげましょう!
子どもが巻き爪になる原因と対策
①爪の切り方
これは大人の方にも多いですが、爪の白い部分を全部切ったり、爪の角を斜めに深く切ったりすると深爪になり、巻き爪のきっかけになってしまいます。
子どもの場合は爪が引っかかると爪をいじったり、爪をむしり取ったりすることもあるので注意が必要です。
正しい爪の切り方はこちら
【巻き爪 日吉 爪の切り方】 どうやって切るの??爪の正しい切り方
②靴のサイズが合っていない
子どもの成長は早いから、足が大きくなるのを見越して、ちょっと大きめな靴を履かせたりしていませんか?
歩く時に靴の中で足が動くことが様々な足や爪のトラブルの原因になってしまいます。
子どもの足の成長スピードや最適な靴サイズを知ることが対策となります。
【巻き爪 子ども 足】子どもの足はどれくらいのスピードで成長する?
【靴 巻き爪 サイズ】自分に合った靴のサイズは??
10月1日(土)には日吉で初開催となる子ども足や靴に関するイベントがございますので、ぜひこちらもご覧ください。
【横浜巻き爪センター】日吉開催!「足の健康フェスタ」予約受付中!
③爪が柔らかい
子どもは体の水分量が成人よりも多く、爪自体が柔らかいです。
その柔らかい爪が、②にあるようなサイズの合わない靴などで、爪が圧迫を受け続けると爪が湾曲し、巻き爪になってしまいます。
このように、子どもが巻き爪になってしまう原因はいくつかありますが、爪の切り方や靴の履き方を知ることで、事前に巻き爪を予防することができます。
正しい爪の切り方はこちら
巻き爪を予防する正しい爪の切り方
正しい靴の履き方はこちら
【横浜巻き爪センター】履き方を変えると巻き爪が予防できる?
※子どもの小さな爪でも巻き爪矯正ができる理由は9/16(金)のブログでご紹介致します。
もし、お子様が巻き爪になっているかもしれないという方はお気軽にこちらへお電話下さい。
tel:045-560-1723
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横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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