横浜巻き爪センター　歩くことが減ると巻き爪に！？

こんにちは。花粉症が少しマシになってきた横浜巻き爪センターの永田です。

 

 

前回は、靴を履く際のコツについてご紹介しました。まだご覧でない方は、こちらをご覧下さい。

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【横浜巻き爪センター】靴の履く際のコツを知っていますか？

 

 

ここ数年、在宅ワークが増えたことにより、通勤で歩いていたけど、最近は、そんなに歩けていないと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか？

 

 

実はこれ、巻き爪に関係しています。

 

 

何故、関係してるの？と感じられませんか？

 

 

それは、爪には元々巻く性質があるからです！

 

 

この性質があっても巻き爪にならないのは、歩くことで巻き爪の予防になっているからです！

 

 

歩く時に、つま先で地面を蹴ることで、地面から足に対して反発力が発生し、爪がその力を受けています。

 

このように、爪の巻く力に対して、反対の力が加わり、爪のアーチが一定の形を保持しています。しかし、歩くことが減少してしまうと、爪がどんどん巻き、巻き爪になってしまいます。

 

 

その為、歩く事は、巻き爪の予防に重要です！

 

 

あなたは、いかがでしょうか？思えば、運動量が減ってから巻き爪になられていませんか？

 

 

巻き爪は、放っておくと、さらに悪化し、矯正するのにも時間がかかる可能性があります。

 

 

巻き爪で悩まれている方は、今のうちに矯正をすることをオススメします！

 

 

矯正をご希望の方は、こちらの番号にお電話下さい！

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tel:045-560-1723

 

 

また、他の巻き爪になってしまう原因についても過去にご紹介したものがございますので、併せてご覧下さい。

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巻き爪の主な原因について

 

 

足のトータルケア

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