【横浜巻き爪センター】あなたの足のタコができる場所は?①
2023/04/29
こんにちは! 大型犬が大好きな横浜巻き爪センター金野です。 みなさんは、足の一部の角質が固くタコになっている箇所はありませんか? そもそも、タコはなぜできてしまうのでしょうか? ↓↓ タコは、サイズの合わない靴を履いていることや、足の機能低下による摩擦や圧迫などの刺激に対する皮膚の防衛反応により、角質が硬く・厚くなります。 本日はタコのできる場所別に、原因をお伝えさせていただきます。 ①人差し指や中指の下 ○の箇所にできるタコ
↓↓ 足のアーチの低下により、扁平足や開帳足になってしまっている。 (・扁平足とは・・土踏まずの構造が潰れて足の裏が平らになっている状態) (・開帳足とは・・足の指の付け根を結んでいる横のアーチが崩れてしまっている状態) ②人差し指や中指の先にできるタコ
↓↓ 足指の長さが親指よりも人差し指が長い方ができる事が多く、サイズの合っていない靴を履いている事で常に指に摩擦や圧迫が起こっている。 いかがでしょうか。 次回もタコができる場所別に原因をお伝えしていきます。 また、タコを出来にくくするための対策もお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。 タコ・ウオノメ等でお悩みの方はこちら フットケアについて 巻き爪でお悩みの方はこちら 045-560-1723 横浜巻き爪センター
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