【横浜巻き爪センター】矯正中、やっていけない事はありますか?
2022/12/17
こんにちは。先日、足の指に瓶を落として腫れてしまった横浜巻き爪センターの永田です。
前回、適切な靴の選び方をご紹介しました。まだご覧でない方はこちらをご覧ください。
【横浜巻き爪センター】自分の足に合った適切な靴を選べていますか?
矯正をするか迷っている方で、矯正を行うと日常生活に支障が出てしまうんでは無いかと思ってる方いらっしゃいませんか???
実際に、矯正方法によっては制限されることもあります。
しかし、当センターが行う矯正方法は、グラスファイバー性のプレートを装着するだけなので、日常生活に制限はありません!
下記の写真のようなプレートを装着し、プレートが戻る力を利用し、爪を広げていきます!
外科的処置がないので、プレート装着時には、痛みもありません!
矯正法について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
矯正中は、日常生活に支障はないのですが、いくつか注意点が存在しますので、ここだけ抑えて頂ければ大丈夫です!
矯正中の爪は爪切りを使用しない、爪がふやける行為を控える(長時間指を水につけっぱなし)、薬やクリームの使用を控えるなどがあります。
これをやってしまうと、プレートが外れてしまう可能性があるので気をつけましょう!
お越しになられた際に、こちらも詳しくお伝えしますので安心して、矯正を行うことが出来ます!
現在、巻き爪で悩まれてる方、お早めにご連絡ください!
お問い合わせは、こちらの番号にお電話ください。
お問い合わせお待ちしております。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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