【横浜巻き爪センター】何かしらの理由で歩くことが減る。これ危険です!
2022/12/03
こんにちは。週3回を目処にランニングをしている横浜巻き爪センタースタッフの永田です。
前回は、巻き爪は痛くなければ大丈夫なのかについてご紹介致しました。まだ、ご覧になられていない方は、こちらをご覧ください!
皆様、何かしらの理由により歩くことが減った(減っている)方いらっしゃるんではないでしょうか?
実はこれ、巻き爪を悪化させてしまう恐れがあります。
そこで今回は、歩くことが減った(減っている)と巻き爪が悪化する理由をお伝えします!!!
歩くことが減った(減っている)と巻き爪が悪化する理由
爪は、もともと巻く性質がありますが、歩くことで爪に地面からの反発力が加わり巻かないようになっています。
ですが、歩くことが減ると爪に地面からの反発力が加わらないので、巻き爪はもっと悪化してしまいます⤵︎⤵︎
このような状態が続くと巻き爪になってしまいます。
巻き爪になると痛みが出て、更に歩くことが減り、悪化してしまう可能性も...
そうならないように巻いて来たなと思ったら、いち早く矯正を行いましょう!!!
人間、痛みが出ることは、避けたいのでますます歩かなくなってしまいます...
矯正を行なった方に、プレートを装着して帰る際に痛みがなくなった方もいらっしゃいます。
矯正法についてはこちらをご覧ください!
しっかり歩き巻き爪を予防しましょう!!!
現在、痛みで悩まれている方、是非一度お問合せください。
お問い合わせはこちらにご連絡ください!
痛みのない矯正
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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