【横浜巻き爪センター】巻き爪予防する為にはどんな靴を選んだらいいの?
2022/10/05
こんにちは。
巻き爪を経験してから、スニーカーを履くように意識しています。
横浜巻き爪センタースタッフの大矢です。
先週は歩行と巻き爪の関係についてお話致しました。
まだご覧になっていない方は、こちらをクリックしてください。
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さて、みなさんは靴を履いている時、爪が痛いと感じたことはないでしょうか?
今まで違和感だけで済んでいたのに、たまに痛むことがある...
このような方はもしかしたら巻き爪かもしれません!!
当センターでは痛くない巻き爪矯正を行っております。
矯正が不安な方、本当に良くなるのか疑問に思っている方は、こちらに実際の施術を終えられた方のインタビュー動画がございます。気になる方はクリックしてください。
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vol.14 TY様 (20代女性)
「パンプスを履いて歩くと痛かったですが、今は靴を履いても全然痛みを感じなくなりました!
院内の雰囲気もフレンドリーでアットホームなので、緊張せずに施術を受けられました。」
今回は、巻き爪になってしまった方に向けて、予防になる靴の選び方についてご紹介いたします。
「巻き爪にならない為にはどんな靴が良いのか?」
「いつも履いている靴との違いは何なのか?」
具体的な内容を5つのポイントにまとめてご説明していきます。
巻き爪を予防できる靴選びのポイントとは?!
①自分の足のサイズにあったもの。
小さ過ぎるのは良くないですが、実は大きすぎても巻き爪の原因になります。
靴が大きすぎると、足と靴の間に遊びができ、指先と靴が何度も接触することで、巻き爪になってしまう可能性があります。
②自分の足と靴をしっかり固定できる靴
スニーカーなどの紐靴やマジックテープの靴にすると、足の甲と踵でしっかりホールドされ、足と靴を固定できます。
③踵(かかと)部分がフィットするもの
踵にフィットする事によってしっかりと足を固定でき、足に安定感がでてきます。
④靴底に衝撃吸収材が入っているもの
硬い地面をペタンコ靴のように靴底が薄いものを履いて歩くと、足に直接衝撃が加わるので、足のアーチが崩れたり、足を痛めたりします。
⑤つま先がスクエアになっているもの
つま先が窮屈にならず、爪への負担が減ります。先が窮屈なものを履いている方は、靴の中で指が独立して動けないので、指が使えず、巻き爪の要因になってしまいます。なので、自分の足の幅より極端に狭いものを選ばないようにしましょう!
これらのポイントを加味して、自分の足に合った靴を選んでみて下さい!!
また、当センターでは、高機能インソールや足の計測なども行っています。
自分の足のサイズが本当はどれくらいなのか、どんな靴が自分に合うのかスタッフがあなたの足を計測する事が出来ます。(ご予約が必要です)
詳しく知りたい方はこちらのページをご覧下さい。
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【巻き爪 足計測 靴選び】足に合う靴がない⁈とお悩みの方は当センターの足計測をお試しください
巻き爪の矯正だけでなく予防にも力を入れています。巻き爪でお悩みでしたらこちらの番号にお電話下さい。
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横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
ひどい巻き爪を日吉で和らげます
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