【横浜巻き爪センター】爪水虫について
2022/08/09
こんにちは! 横浜巻き爪センター金野です。 今回は爪水虫についてお話させていただきます。 そもそも爪水虫とは、どんな病気でしょうか? ↓↓↓ 爪水虫は、「爪白癬(つめはくせん)」とも呼ばれます。
足に起きる水虫と同様の白癬菌(はくせんきん)というカビの仲間が、爪に感染することでおこる病気です。 爪水虫は、年齢に関係なく子供からご年配の方も感染します。 ◎爪水虫になるのはなぜ? 主な原因として、足の水虫の治療をきちんとせずに放置してしまい、白癬菌が爪にも感染してしまうということがあげられます。 白癬菌は足から爪 ⇆ 爪から足へと感染します。 ご家族で爪水虫にかかっている方がいらっしゃるご家庭では、そうでない場合と比較して感染リスクが高くなります。 ◎爪水虫に感染すると、どうなるの? 初期の状態だと、爪の一部の色が白っぽい、黄色っぽい、濁っているような変色が見られます。 進行すると変色している面積がどんどん広がり、爪がポロポロともろくなったり、変形してしまったり、厚くなったりという症状があらわれる事があります。 ↓↓↓ 上記の状態になってしまうと、、 ・爪が剥がれやすくなってしまう ・変形した爪が皮膚に食い込んだり、靴を履いた時に当たって痛い また、足をかばって歩くことによって体の様々な部分に負担がかかり、痛みが出てしまうことも考えられます。 いかがでしょうか?
爪水虫自体には痛みや痒みもないため、放置されてしまう傾向にありますが、進行してしまうと様々な影響が出る可能性が高いため、医療機関にて早めの治療をおすすめします。 次回は医療機関での爪水虫の治療と、当センターで行うお灸についてのお話をさせていただきます。 巻き爪でお困りの方はこちらへお電話ください。 045-560-1723 横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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