【横浜巻き爪センター】どうしてタコや魚の目ができるの?
2022/08/04
こんにちは。
最近、久しぶりに足の裏にタコができているのを発見しました。
横浜巻き爪センタースタッフの大矢です。
先日は当院で行っている巻き爪予防になる靴の履き方についてご紹介しました。まだご覧になってない方はこちらをクリックしてください。
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さて、皆さん。これから来る夏季休暇の日程はお決まりでしょうか?
親しい友人とお出かけしたり、家族全員で遊んだりと、有意義な時間を過ごせるように計画をしている事と思います。
しかし、そんな中...
「最近なんだか足の裏が痛い…」
「米を踏んでいるような感覚がある」
このような方は、よく自分の足を観察してみてください!
意外と本人が知らないうちに、タコや魚の目ができてしまっているかもしれません。
今回は、そんな困ったタコや魚の目がどうしてできてしまうのかご紹介致します。
<タコや魚の目の正体って?>
簡単に言うと”タコや魚の目”は、足に出来た大きな角質です。
角質とは古くなった肌のことを指します。
人の皮膚組織は28日単位で入れ替わるので、古くなった細胞はどんどん表皮へ押し上げられ、最後は垢としてはがれおちます。
しかし、外部の刺激(圧迫や摩擦)が肌の一部分に加わり続けると、刺激から体を守ろうとして、角質が分厚くなっていきます。
これがタコや魚の目の正体です。
特に魚の目は、骨や関節以外にできる角質の塊です。
大きくなれば、より皮膚に食い込んでいき、皮膚の下にある組織が壊されて痛みが発生するのです。
フットケアに関してもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
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「これ以上大きくなったらもっと痛くなるかな…」
自分の足を見てそう感じた方、もうすでに痛みがある方は当センターへお電話ください。
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045-560-1723
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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ひどい巻き爪を日吉で和らげます
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