【高齢者の巻き爪③】高齢者が巻き爪になりやすい原因③
2020/04/15
こんにちは。先日娘が1歳になった横浜巻き爪センターの青木です。
先週のブログで高齢者の方が巻き爪になりやすい原因についてご紹介しました。
先週までのブログはこちらからご覧ください。
【高齢者の巻き爪①】高齢者が巻き爪になりやすい原因①
【高齢者の巻き爪②】高齢者が巻き爪になりやすい原因②
今回は高齢者の方が巻き爪になりやすい原因である最後の3つ目をご紹介致します。
3つ目の要因は、
「腰痛や膝痛による姿勢バランスの崩れ」
です。
加齢に伴い、筋力の低下や骨の変形などにより、腰や膝に痛みが出ることがあります。
腰や膝に痛みが出ると自然に痛みをかばう姿勢になり、姿勢のバランスが崩れてしまいます。
その結果、左右の足、つま先やかかとにかかる荷重バランスも崩れてしまいます。
そんな状態が長く続くと、爪にも影響が出て、巻き爪の原因になってしまいます。
また、痛みがあると、歩くこと少なくなったり、指先を使って正しく歩けなくなったりするので、これも巻き爪のキッカケになります。
指先を使って歩くコツはこちらのブログをご覧下さい。
【巻き爪予防 歩き方】巻き爪の予防になる歩き方のコツとは?
つまり、現時点で巻き爪の痛みが無くても、腰痛や膝痛があると今後巻き爪になってしまう可能性も高くなるということです。
そんな身体の痛みでお悩みの方には横浜巻き爪センターに併設している「プライミー鍼灸整骨院」に受診することをオススメ致します。
横浜市港北区で口コミNo.1になった実績があり、患者様満足度も98.9%と高い評価をいただいております。
公式ホームページはこちら
プライミー鍼灸整骨院
身体も巻き爪も一緒に整えられる環境が備わっております。
巻き爪でお悩みの方、またはそのご家族の方はこちらの番号にお電話ください。
tel:045-560-1723
土日も夜9時まで受付
横浜巻き爪センター
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