【再発率が低い矯正法!?】当センターの BSスパンゲ法
2019/06/16
こんにちは。横浜巻き爪センターの落合です。
今、日本の巻き爪矯正は、自宅で出来るものから、病院に行かないと出来ないものまで様々あります。
その中で、最も再発率が低いものは当センターの「BSスパンゲ法」と言われています。
今回は再発率が低い理由をお伝え致します。
その理由は矯正のポイントを毎回ずらして、最終的に根元の部分まで広げるからです。
※一般的な矯正方法ですと、先端しか矯正する事が出来ない事が多いですが、
こちらのBSスパンゲ法ですと、爪のどの部位でも矯正することが出来ます。

最初は痛みが出ている先端の部分に矯正用プレートをつけていきます。

最終的に根元にプレートを装着してそこが開けば矯正が終了です。
巻き爪はほとんどの場合根元が巻いているので、そこを広げないと何度でも再発してしまいます。
爪の先端を斜めにカットしても再び痛みが出てしてしまうのは、その為です。
矯正の方法は爪の表面に薄さ0.2ミリのプレートを貼るだけなので、
何かに引っかかる事はなく、日常生活で苦労する事は基本的にありません。

爪の表面に薄さ0.2㎜のプレートが付いている
過去の記事に詳しくプレートについて書いた記事がありますのでそちらもご覧ください。
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