【割れ爪の放置は危険!】その理由は爪を作る細胞にあります
2019/05/16
こんにちは。 休みの日はダイエットをしない横浜巻き爪センターの落合です。 前回は爪に亀裂が入ってしまった時に、すぐに予防を出来る方法をお伝えしました。 前回の記事は下のリンクをご覧下さい。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 【その爪危険!?】亀裂が入っている爪は要注意です 今回は何故割れた爪を放っておいてはいけないか、についてご説明致します。 その理由は、爪根にある爪母細胞にあります。 ※爪母細胞とは爪そのものを作るものです。 もし、あなたの割れている爪が何かしらの衝撃で根本にまで行ってしまうと、爪母細胞を傷つけてしまう恐れがあります。 もし傷が付くと、今後ずっと割れた爪しか生えてこなかったり、常に違和感がある爪になったりする可能性があります。 私の爪は割れているかも!?ヒビが入っているかも?と思いましたら当センターにお電話ください。 横浜巻き爪センター tel:045-560-1723
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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