プライムタイム株式会社
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【その爪危険!?】亀裂が入っている爪は要注意です

【その爪危険!?】亀裂が入っている爪は要注意です

2019/05/12

こんにちは。

 

間食をやめるためにガムを噛んでいる、横浜巻き爪センターの落合です。

 

さて、足の爪の表面に亀裂は入っていませんか!?

 

その亀裂に強い衝撃が加わると割れ爪になる可能性があります。

 

割れ爪にならない為に、今からすぐにできる事は・・・保湿です。

 

肌と同じ様に、爪も乾燥します。

 

手のひらが乾燥するとカサカサしますよね?

 

そのまま放っておくと、アカギレの状態になり、それが酷くなると出血が起こります。

 

爪も同じです。放っておくとアカギレの様に亀裂が入り、そこから割れていきます。

 

今の爪が酷くならないうちに保湿をしていきましょう。

 

保湿クリームの画像

 

もし万が一爪が割れていたら、一刻も早く割れ爪の補強が必要です。

 

割れ爪の補強は過去のブログで詳しく書きましたので、下のリンクをご覧ください。

 

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☆【その割れ爪危険!?】痛みがない割れ爪補強☆

 

割れ爪補強をする際に爪の表面にプレートを付けますが、

 

クリームが付いていると剥がれやすくなってしまうので、来られる前には何も塗らずにお越しください。

 

繰り返す割れ爪や、巻き爪でお悩みの方は横浜巻き爪センター

 

☆tel:045-560-1723☆にお電話下さい。

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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723


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