【横浜巻き爪センター】片方の爪を矯正したら・・
2023/04/22
こんにちは。
最近イビキをかいてしまうことが悩みの、横浜巻き爪センター金野です。
当センターには年間約3000人以上の方々がお越しになります。
先日、右足の親指の矯正をされている方から、このようなご相談を受けました。
「右足はすっかり痛みがなくなって、だいぶ爪が広がってきたのですごく楽です。でも、今度は左足が気になってきて・・今日は左足も矯正してもらうことってできますか?」
この方は、もともと右足の親指がかなり巻いていて痛みも強く感じていました。
左足の親指は、やや巻き気味でしたが痛みが無いということから、痛みの強い右足の爪から始めるということで矯正を行なっていました。
(※巻いている爪は、自然と戻ることはほぼないため、痛みが出る前にお早めの矯正をおすすめしております。早めの矯正のメリットについては下記をご覧ください)
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右足の巻き爪がだいぶ開いてきた頃、今まで気にならなかった左足の違和感を強く感じるようになってきたそうです。
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このようなお悩みは、意外と多くの患者様がおっしゃっています。
強い痛みが引いてくると、それまで隠れていた痛みが気になってしまう ということがあるためです。
また、見た目的にも爪が開いた事で矯正した方だけ爪が大きく見えるようになり、反対の爪も矯正したい!とおっしゃる方がいらっしゃいます。
当センターでは、現在矯正している爪以外の爪の矯正を始めることも可能ですので、お気軽にご相談ください。
※ご予約状況によっては、追加矯正の施術時間が確保できない場合があります。
追加で巻き爪の矯正をご希望の際は、事前にお電話でご相談頂いた方がスムーズです◎
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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