【横浜巻き爪センター】足の爪、ないとどうなる?
2023/01/24
こんにちは! そろそろこたつが欲しいと考えている、横浜巻き爪センター金野です。 みなさん、突然ですが 「足の爪の役割って何だと思いますか??」 今回は、意外と知られていない足の爪の役割についてご紹介させていただきます。 そもそも、爪は何からできているのでしょうか・・・?
爪は硬いからカルシウム?? 実は、爪は主にタンパク質からできています。 髪の毛と同じく、皮膚が形を変えたものなんです! 私たちが爪と呼んでいる硬い部分は「爪甲(そうこう)」といいます。 爪甲は、皮膚に埋まっている爪の根元にある「爪母(そうぼ)」で生まれています。 爪や髪の毛が皮膚の一部だなんて、びっくりされた方も多いのではないでしょうか。 ◉足の爪の役割 ①体を支えて安定させる ②歩くときに地面から指先にかかる力を受け止める。(外部からの衝撃の緩和) ③歩行時の蹴り出しを強くする
小さいのに、足の爪は力のバランスをとるための大変重要な役割を担っています。 題名にある「足の爪がないとどうなる?」の答えは、上記①〜③ができなくなってしまうということです。 爪があっても、その状態が悪かったら・・・ →巻き爪になりやすい →腰痛・膝痛など様々な不調が出やすい →タコ・魚の目などができやすくなる →外反母趾になりやすい など、体の不調につながってしまいます。
いかがでしたでしょうか? 足の爪は、私たちにとってとても重要なものです。 現在トラブルがある方は、早めのケアをおすすめします! 巻き爪の症例はこちらからご覧下さい タコ・魚の目のケアについてはこちらをご覧下さい フットケア 巻き爪やタコ・魚の目等でご相談したいことがございましたら、下記へお気軽にお電話ください。 045-560-1723 横浜巻き爪センター
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