【横浜巻き爪センター】深爪って、だめなの??
2022/12/20
こんにちは! 実は巻き爪を経験したことがある、横浜巻き爪センター金野です。 前回は、ブーツを履くと痛い方についてお話しさせていただきました。まだご覧になっていない方はこちらをご覧ください。 「ブーツを履いたら痛いんです」 今回は「深爪」についてお話しさせていただきます。 そもそも深爪とは、どのような状態をいうのでしょうか。 → 指先の皮膚が露呈するほど爪を切ってしまっている状態をいいます。 現在深爪になってしまっている方、こんなことはありませんか?? ①爪が皮膚に当たって痛いので爪切りでカットしたらかなり深爪になってしまった ②爪が伸びてくるとまた皮膚に当たって痛いので、また深爪にカットするしかない これは、負のスパイラル状態です・・泣
※爪は、もともと巻く性質をもっており、地面から受ける反発力で押し返されることで、穏やかな湾曲に保たれています。
深爪にしてしまった指は爪が巻く方の力が強くなってしまいます。
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深爪により露出した皮膚は、地面からの反発力で盛り上がってしまいます。
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盛り上がった皮膚が壁となり、爪が伸びる過程で真っ直ぐに伸ばす力が働きづらくなります。
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周囲の皮膚が正常な爪の形の人と比較して盛り上がっているような状態になります。
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この状態で爪が伸びてきてしまうと、爪が皮膚を刺激し、痛みの原因となります。
しかし、まだあきらめないで下さい! 当センターで行なっているB/Sスパンゲ法による巻き爪矯正は、爪の表面に特殊なプレートを装着して矯正を行います。 当センターの施術方法はこちら 深爪でお困りのかたでもプレートを装着できる程度の爪の長さがあれば矯正が可能です( 約5ミリ程度) 矯正によって爪の圧迫による痛みを軽減し、爪の生え方から改善が期待できます。 一緒に負のスパイラルからの脱却を目指しましょう! 既に痛みでお困りの方も、痛みはないがご不安な方も、まずは下記へお電話ください。 ↓↓↓ 045−560−1723 年始は4日から営業します 横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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