【横浜巻き爪センター】お子さんの足の爪、確認してみませんか?
2022/11/22
こんにちは! 普段疎かになっている場所の掃除をして気分がすっきりしました、横浜巻き爪センター金野です。 タイトルにもありますように、本日は子供の足の爪についてのお話をさせていただきます。 小学校中学年〜高学年くらいになると、色々なことが自分でできるようになってくる年齢ですね! 自分の爪を自分で切れるようになるのも、この位の時期ではないでしょうか? 私自身もそうでしたが、どんどん手が離れてくると子供の足の爪をよく見る機会はほとんどなくなってきてしまうのではないでしょうか? 爪が食い込んで痛みが出てしまい、当センターにお越しいただくお子さんのほとんどが・・・ ・爪の端を切り落としてしまった ・爪先の白い部分を切り落としてしまう ・お子さま自身が気になって爪をいじってしまう ↓↓↓ 深爪になり、巻き爪の原因になってしまいます。 このように、「正しい爪の切り方ができていない」事がとても多いです。 また、深爪を繰り返すと「陥入爪」になってしまうこともあります。 陥入爪については、こちらをご覧ください。 陥入爪について 爪の切り方を改善することで、巻き爪の予防につながります。 詳しくはこちらをご覧ください。 正しい爪の切り方はこちら 当センターにお越しいただいた方の声です。↓↓ 巻き爪の痛みでお子さまの大事な行事やイベントに支障が出ないよう、早い段階で矯正を始めることをオススメします。 巻き爪でお悩みの方は、こちらへお電話ください。 045-560-1723 横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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