【横浜巻き爪センター】乾燥に注意!!爪が縦に割れてしまった時の対処法とは?
2022/10/20
こんにちは。
最近、ボディクリームを新調しました。横浜巻き爪センタースタッフの大矢です。
前回は巻き爪の矯正方法についてご説明いたしました。まだご覧になっていない方はこちらをクリックしてください。
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【横浜巻き爪センター】爪の根元が痛い!!これって矯正って出来るの?
さて皆さん、もうすっかり気候が変わりましたね!
景色も段々と冬に向けて様がわりしてきました。
朝は寒すぎて、布団から出にくいですし、空気は乾燥しているなとよく感じます。
そんな今の季節、皆さんに注意していただきたいものがあります。
それが“割れ爪“です。
今回は、割れ爪になったらどうなるのか、割れてしまったらどうすれば良いのか、詳しくお話ししていきます。
今割れ爪になってしまっている方はもちろん、今なっていない方も、今後割れてしまった時のためにぜひご覧ください!!
爪が割れたらどうなる?
爪が割れてしまうと、上記のように爪に亀裂が入ります。この状態でさらに衝撃が加わると、亀裂が爪の根元まで広がり、爪母細胞(そうぼさいぼう)を傷つけてしまう可能性があります。
爪母細胞とは?
簡単に言うと、爪を作る細胞です。
爪母細胞が傷ついてしまうと、正常に爪の組織を作ることができなくなるため、爪がきれいに伸びてこなくなる可能性があります。
表面がデコボコになったり、最初から左右に割れた状態で伸びてくるようになったりしてしまうことも…
なので、もし爪が割れてしまった場合
正常な爪が生えてくるように傷つけないようにしなければなりません。
割れたらどうすれば良い?
※実際に補正を行った爪
爪が割れてしまったら、できるだけ早めに補正を行うのがお勧めです。
もし、割れた状態で靴下や布団が引っかかったり、足先に衝撃が加わったりすると割れがさらに悪化してしまう事もあります!!
当センターでは、割れた爪の補正も行っており、割れた部分に特殊なカバーを装着することで、割れが悪化しないようにします。
また、間違った靴の履き方をしていたり、自分の足に合っていない靴を履いていたりすると
爪が割れてしまう要因となります。対策方法がが気になる方はこちらのページをご覧下さい!!!
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【種類 靴 痛くない】靴巻き爪予防になる靴の選び方!5つのポイントとは?!
【巻き爪 靴 履き方】正しい靴の履き方 | 横浜巻き爪センター
もし、爪が割れてしまって困っている方はこちらの番号にお電話下さい。
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割れ爪補正もお任せ下さい
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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電話番号 :045-560-1723
ひどい巻き爪を日吉で和らげます
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