【横浜巻き爪センター】身体の痛みが巻き爪の原因になる?!
2022/10/11
こんにちは!
最近自分の爪切りのヤスリがけに凝っている、横浜巻き爪センター金野です。
前回は巻き爪による痛みと膝痛についてご紹介させていただきました。
まだご覧になっていない方はこちらをご覧ください。
今回は前回と逆に、膝の痛みが原因による巻き爪との関係についてお話させていただきます。
足や膝に強い痛みが出てしまうと、痛みをかばうように歩くことになります。
その結果、足にうまく体重をのせることができなくなってしまい、巻き爪を誘発してしまうのです。
Q. なぜ体重をのせることができないと、巻き爪になってしまうのでしょうか?
理由は、爪の性質にあります。
爪は、本来「巻く」という性質があります。
地面を蹴る際に地面から反発の力が生まれその力が爪に作用することで、巻く力を抑えることが可能になります。
つまり、正しく歩くことが巻き爪の予防につながるということなのです。
しかし、膝が痛くてつま先に力を入れることができないと、巻く力が優勢になってしまいます。
このように、巻き爪と身体の痛みは深く関係している事がお分かりいただけたと思います。
当センターには「プライミー鍼灸整骨院」という地域の口コミナンバーワンをいただいている整骨院が併設されており、お身体のトータルケアを行うことが可能です。
どの痛みも、早めのケアが大切です。
巻き爪でお悩みの方は下記をご覧ください。
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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