【横浜巻き爪センター】爪が痛くなくなったら膝も痛くなくなった？！

こんにちは！

 

 

そろそろ衣替えをしなければと考えている、横浜巻き爪センター金野です。

 

 

先日、巻き爪の痛みがとても辛くて・・と来院された方がいらっしゃいました。

 

 

初めての矯正でとても緊張されていらっしゃいましたが、お帰りになる頃には笑顔になっていらっしゃいました。

 

 

次の来院は1ヶ月後ですが、３日も経たないうちにお電話がありました。

 

 

 

「先日はありがとうございました。あの後、次の日にはなぜか膝も痛くなくなったんです！なので反対の足の爪も矯正してもらえますか？」という内容のお電話でした。

 

 

 

この方のように、巻き爪による痛みがなくなったことで膝痛がなくなった、というお話をされる方がいらっしゃいます。

 

 

なぜ、このようなことが起こるのでしょうか？

 

 

 

 

 

 

 

巻き爪による痛みがあると、歩行の際に指を着く度に強い痛みが走るため知らず知らずのうちに指をかばって歩くようになります。　

 

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その状態が続くと身体のバランスが崩れ、膝など身体の様々な部分に負担がかかってしまいます。

 

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足指だけでなく膝にまで痛みが出てしまうという事が起こってしまいます。

 

 

 

巻き爪による痛みが矯正によって軽減すると・・

 

 

足の指をかばって歩くことがなくなります。

 

 

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その結果、しっかりと歩行することができるため膝痛も良くなったと考えられます。

 

 

 

 

しっかりとした歩行も大切ですが　＋　足に合った靴選びもとっても大切です！

 

 

歩く事を考えた足計測についてはこちらのブログをお読みください

 

 

 

巻き爪は早めに矯正してあげることで、身体への負担を最小限に抑えることができます。

 

 

当センターの矯正についてはこちら

 

 

次回は、今回と逆のパターンのお話（膝の痛みと巻き爪の関係）についてご紹介させていただきます。

 

 

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