【横浜巻き爪センター】矯正に迷われている方必見!当センターの施術方法について!!
2022/09/22
こんにちは。
最近、家族とビデオ通話し、父の巻き爪が矯正をかけてどんどん良くなったと聞いて安心しています。横浜巻き爪センタースタッフの大矢です。
さて、皆さんは巻き爪になってしまった爪はどのような状態になるのかご存知でしょうか?
私は、小さい頃から巻き爪で悩む父をよく見てきました。
ひどい時は、食い込みがひどくてパンパンに腫れたり、膿や出血などが出てたりしている場合もありました。
父と同じように、何度も繰り返す爪の痛みにお悩みの方いらっしゃらないでしょうか?
今回は、巻き爪の矯正を迷っている方に向けて、当センターの施術方法をご紹介します。
巻き爪の矯正方法
当センターでは、爪の表面に透明なプレートを装着して爪を開いていく、BSスパンゲ法という方法で矯正を行っております。
もともとまっすぐの状態のプレートを湾曲している爪に沿わせて装着します。
プレートが元の形に戻ろうとする反発力を利用して、爪の食い込んでいる部分を引き上げ、痛みを緩和させることが期待できます。
STEP①
最初は、1番食い込みが強い先端部分にプレートをつけ、矯正をおこなっていきます。
ほとんどの方は爪の先端の方が巻き込んでおり、痛みが強く出てきます。
STEP②
今度は、根本の巻いている部分を矯正します。
根本の矯正ができていないと、巻いた状態で爪が伸びるので、爪が先端に来た時にまた痛くなってしまうのです。
STEP③
先端と根本の両方がしっかり開いたら矯正終了です!!
何度も炎症を繰り返した方はご存知かと思いますが、巻いている爪が皮膚に食い込んでいるかぎり、高い確率で皮膚を傷つけ、膿や出血などの炎症が起こりやすくなってきます。
※炎症がある場合は先に皮膚科での治療が必要になる場合があります。
たとえ、薬や自然治癒で痛みがなくなったとしても、爪の形が変わらないかぎり炎症を繰り返してしまう可能性は捨てきれません。
当センターはその食い込みをなくすことによって巻き爪による痛みの緩和が期待できるのです。
炎症が落ち着いたとしても、足を踏まれたり、ぶつけたりすると、傷ができてどんどん悪くなっていきます。
爪はデリケートです。ケアのやり方次第で痛みが左右されます。
もし状態が安定しているようでしたらひどくなる前に矯正をお勧めします。
当センターの矯正の料金についてはこちらをご覧ください。
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もし矯正をするかどうかお悩みでしたら
当センターへお電話ください。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
ひどい巻き爪を日吉で和らげます
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