【横浜巻き爪センター】秋になりました。お子さんの靴のサイズ見直しませんか??
2022/09/13
こんにちは!
布団に入ってから寝るまでの時間がとても早いと言われる、横浜巻き爪センター金野です。
当センターには小学生や中学生のお子さんもたくさん来院されます。
夏休み中にグーンと背が伸びた子、一学年に一人は見かけた記憶がないでしょうか?
夏休み中にサンダルで過ごしていたお子さん達の足も、きっと成長していると思います。
子供の巻き爪の主な原因のひとつとして、、
「靴のサイズが合っていない」ということが挙げられます。 体の成長に伴い、足のサイズがどんどん変わっていきます。 「すぐに大きくなっちゃうから・・」と、大きめの靴を履かせていたり、少し窮屈なまま履いてしまっている事、ありませんか?? ◉大きめの靴を履いていると、靴の中で足が動いてしまいます。 それによりしっかりと足の指まで使えていないと、地面からの反発力を爪がきちんと受け止められません。 爪のもともとの性質である巻く力が強くなってしまい、その結果巻き爪の原因となってしまいます。
また、指がしっかり使えない事は、巻き爪だけでなく様々な足のトラブルの原因になってしまいます。 ◉小さいサイズの靴を履いている場合、足が窮屈な状態で常に過ごすとこになり足指の筋肉が拘縮してしまいます。 大きめの靴の時と同様、足の指で踏みしめることができずに様々なトラブルの原因になります。 こちらのブログもご覧ください ↓ ↓ ↓ 靴は小さめ、大きめ、ピッタリ、どれが正解? 幼少期から18歳位までに足の骨がしっかりするまでの間、足のサイズがどんどん変化していきます。 成長時期によっても差がありますが、季節が変わったら一度サイズを確認するようにしていただくことをおすすめします。 お子さんの大切な成長時期にこまめにサイズを見直して、足のトラブルなく健やかに過ごしてもらいたいですね。
10月1日「足の健康フェスタ」のご案内をさせていただいております。
少しでもご興味のある方はぜひご参加下さい。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
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