【横浜巻き爪センター】小指の爪が2つある?!
2022/09/03
こんにちは!
そろそろ新しいスニーカーが欲しい、横浜巻き爪センター金野です。
みなさんの中に、足の小指の爪が2つあるかも?!という方はいらっしゃいますか??
靴下を履いた時に引っかかってしまい初めて気づいた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この2つに割れて伸びているものの正体は・・
「副爪(ふくそう)」といいます。
副爪は一見爪のようですが、実は小指の外側にできる「角質」なんです。
実は私も、ずいぶん昔から両小指に副爪がありました。
靴下にひっかかったり、よくぶつけたりするので・・爪について勉強をするまでは、そのせいでいつの間にか2つに割れてしまっているのだと思っていましたが、実は角質だったとは驚きでした!
Q. 副爪ができてしまう原因は?
・足に合っていない靴をはいている
→ 大きめの靴を履いていると靴の中で足が前滑りしてしまい、指が圧迫されてしまいます。
→小さめの靴を履いていると常に窮屈な状態が続いてしまい、常に指が圧迫されています。
・ヒールやパンプスを履いている
・足のアーチが下がっている
これらの状態が続くと圧迫・摩擦がかかる部分に角質ができ始め、副爪の原因となります。
これらは巻き爪、タコ、魚の目になる原因と共通しています。
足のトラブル予防に、まずは当センターの足の計測を体験しご自身に合った靴を履いてみませんか??
巻き爪でお悩みの方はこちらへご連絡をお願いします。
横浜巻き爪センター
----------------------------------------------------------------------
巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
横浜でオーダーメイドインソール
ひどい巻き爪を日吉で和らげます
新しい巻き爪矯正を川崎近隣で
自由が丘からも通える巻き爪矯正
大田区のお客様にも巻き爪ケア
----------------------------------------------------------------------