【横浜巻き爪センター】爪は伸ばし過ぎても巻き爪の原因になる?
2022/08/26
こんにちは。
昔は足の爪を深爪にしていた横浜巻き爪センタースタッフの青木です。
以前のブログでは初めて巻き爪矯正をする方が安心して当センターに安心して通える3つの理由についてご紹介しました。
まだご覧になっていない方はこちらをご覧ください。↓↓↓
【横浜巻き爪センター】返金保証あり!初めての方も安心して通える3つ理由とは?
今回は爪を伸ばし過ぎることによる悪影響についてご紹介します。
爪を短かく切り過ぎてしまうと深爪になり、巻き爪の原因になってしまう。
という話しを聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?
確かに爪を短かく切り過ぎると巻き爪の原因になってしまうこともありますし、深爪を繰り返すと陥入爪になってしまうこともあります。
陥入爪についてはこちらのブログをご覧下さい。
陥入爪についてのページ
では、爪を伸ばし過ぎてしまうと巻き爪の原因になってしまうという話しは聞いたことがありますか?
実は爪を伸ばし過ぎると以下の理由で巻き爪の原因になってしまうことがあります。
〜爪を伸ばし過ぎることによる悪影響〜
①爪が伸びた分だけ靴に当たりやすくなる
靴の中で爪が何度も靴に当たることで、爪が食い込み、痛みが出てしまうことがあります。
また、爪が欠けたり、割れやすくなったりしてしまいます。
割れ爪に関してはこちらのページをご覧下さい。
【横浜巻き爪センター】爪が割れてしまったらどうすれば良い??!!
②爪の性質上巻きこみやすくなる
爪には元々巻いて伸びてくる性質があります。
特に爪の先端の方がその性質が強いため、伸ばした分だけ爪の先端から巻きが強くなってしまいます。
③爪垢が溜まりやすくなる
爪を伸ばし過ぎると爪垢が溜まりやすくなり、衛生環境が悪くなるため、爪が細菌に感染しやすくなる可能性があります。
代表的な疾患に爪水虫があります。
爪水虫についてはこちらのブログをご覧ください。
爪垢のケアについては8/27のブログでご紹介しますので是非ご覧下さい。
いかがでしょうか?
ぜひこの機会に普段爪切りをした時の自分の爪の長さを見直してみてください。
巻き爪の予防になる正しい爪の切り方についても詳しい情報を載せています。
こちらもぜひご覧ください。
巻き爪予防にもなる正しい爪の切り方
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