【横浜 割れ爪補正 リペア】爪が割れたらどうすれば良いの?
2022/06/30
最近、髪を切りました。横浜巻き爪センタースタッフの大矢です。
前回はおすすめの爪切りについてご紹介致しました。まだご覧になっていない方はこちらをクリックしてください。
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【巻き爪 予防 道具】爪切りにも種類がある?!当センターオススメの爪切りとは?
さて皆さん、最近暑い日が続いていますね。
普段履いている靴だと蒸れてしまって、サンダルを履く機会が増えてきていないでしょうか?
サンダルを履く頻度が高くなると、足をしっかり固定出来ていないので足先で指が詰まり、外力によって爪が割れたり、欠けてしまったりすることがあります。
今回は、割れ爪になったらどうなるのか。割れてしまったらどうすれば良いのか。についてお話ししていきます。
爪が割れたらどうなる?
爪が割れてしまうと、上記のように爪に亀裂が入ります。この状態でさらに衝撃が加わると、亀裂が爪の根元まで広がり、爪母細胞(そうぼさいぼう)を傷つけてしまう可能性があります。
爪母細胞とは
簡単に言うと、爪を生成する細胞です。
爪母細胞が傷ついてしまうと、正常に細胞分裂することができなくなり、爪がきれいに伸びてこなくなることがあります。
表面がデコボコになったり、最初から左右に割れた状態で伸びたりします。
なので、もし爪が割れてしまった場合、正常な爪が生えてくるように傷つけないようにしなければなりません。
割れたらどうすれば良い?
爪が割れてしまったら、できるだけ早めに補正を行うのがお勧めです。
もし、割れた状態で靴下や布団が引っかかったり、足先に衝撃が加わったりすると割れがさらに悪化して出血する事もあります。
当センターでは、割れた爪の補正も行っており、割れた部分に特殊なカバーを装着することで、割れが悪化しないようにします。
爪の割れている部分を切り落とせば、爪が割れて爪母細胞まで傷つく危険性を排除できるのです!!
間違った靴の履き方をしていたり、自分の足に合っていない靴を履いていたりすると
爪が割れてしまう要因となります。対策方法がが気になる方はこちらのページをご覧下さい!!!
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【種類 靴 痛くない】靴巻き爪予防になる靴の選び方!5つのポイントとは?!
【巻き爪 靴 履き方】正しい靴の履き方 | 横浜巻き爪センター
爪が割れて痛みがある方、痛みは無いけれども爪が割れている方、放っておくとさらに悪化する可能性があります。
もし、爪が割れてしまって困っている方はこちらの番号にお電話下さい。
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割れ爪補正もお任せ下さい
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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