プライムタイム株式会社
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【巻き爪 横浜 サンダル】足をいたわっていますか?

【巻き爪 横浜 サンダル】足をいたわっていますか?

2022/06/18

こんにちは!
 
髪をバッサリ切ったら印象が変わってしまい洋服に困っている、横浜巻き爪センター金野です。
 
だんだん暖かくなってきて、街中ではサンダルや色鮮やかなパンプスなど履かれている方が増えてきましたね。
「オシャレは足元から」なんて言われるように、足元が決まっていると気分が上がる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 

 

これからの季節に活躍するサンダルやパンプス、実は履き方によっては足に負担がかかってしまうことがあります。

 

 

 
ヒールが5センチあるサンダルやパンプスを履いた場合、体重のおよそ80%が足先にかかってきます。
体重の80%・・・何となくでも足先にかなりの負担がかかることはご想像いただけると思います。
 
※例えば体重50キロの方の場合、およそ40キロの体重が足先にかかる計算になります。
 
この状態が長く続くと、、
 
◎足裏のアーチが崩れてきてしまう
◎巻き爪になりやすくなる
◎タコ、魚の目ができやすくなる
◎外反母趾になりやすくなる
 
上記のように、様々なリスクが生まれてしまいます。
 
 
 
 
 
本来は「ひも靴タイプのスニーカー」をおすすめしていますが、おしゃれを楽しみたい・お仕事の関係でどうしてもヒールのある靴を履かなければならない、そんな方もいらっしゃると思います。
 
そんなときは・・・
 
◎必要な時だけに着用し、こまめに履き替える
◎ヒールは細いものより太いもの
◎ヒールはできるだけ低いもの(ヒールが高くなるほど足にかかる負担増)
◎パンプスの場合、ストラップ付きがおすすめ(足の甲に、別売りのストラップを付けるとさらに安定します)
 
また、靴の中で足が前滑りしないように、靴底に滑り止めを付けるなどの対策も大切です。

ストラップが付いているパンプス

                      
 
いかがでしょうか?
現在ヒールを履く機会が多い方、これからヒールを履く機会が増える方も、上記のことを参考にしていただき、足への負担を少しでも抑えましょう!
 
巻き爪、タコ、魚の目、外反母趾でお困りの方はこちらまでお電話ください。
 
 
横浜巻き爪センター

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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723


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