【横浜 タコ 魚の目】タコや魚の目ができてしまう要因とは?!
2022/02/08
こんにちは。
最近、はじめて友人とリモート飲み会をしました横浜巻き爪センタースタッフの大矢です。
先日は巻き爪矯正を行なった方の実際の感想についてご紹介致しました。
まだご覧になっていない方はこちらからご覧ください。
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さて、皆さんは
足の裏にタコや魚の目が出来て痛くて歩けない!!
そんな体験をしたことないでしょうか?
今の時期は夏や春先より乾燥しており、皮膚が硬くなりやすいので、痛みが増してしまっていませんか?
今回は、タコや魚の目はどうしてできてしまうのか。その要因についてご説明します。
主に、タコが大きくなったり、硬くなったりしてしまう理由は”皮膚の防御反応”にあります。
これが悪いわけではなく、体を守る上で必要な機能なのですが、主な要因になってしまいます。
タコや魚の目ができるまでの流れ
- 足の裏の皮膚は何度も同じような摩擦や圧力がかかることで、皮膚が刺激に負けないよう、身体を守るために硬くなる。
- すこし、まわりの皮膚より硬く盛り上がった状態になるので、同じような刺激が加わりやすくなり、もっと大きく硬くなり、タコや魚の目になる。
- 痛みが出て、その足を庇って歩くようになってしまう。
このように、摩擦や圧力がかかるとタコや魚の目はさらに大きく硬くなります。
靴のサイズや履き方がきちんとしてないと摩擦や圧力が加わり続けてしまい、更に悪化してしまうので、正しい靴のサイズや履き方を意識して過ごしましょう!
きちんとした靴のサイズや履き方について詳しい内容が気になるかたはこちらのページをクリックしてください。
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【種類 靴 痛くない】靴巻き爪予防になる靴の選び方!5つのポイントとは?!
特に乾燥しやすい時期は皮膚の水分がなくなり、硬くなりやすいので、普段痛くなかったタコや魚の目も痛みがでやすいです。
ボディクリームや足用の保湿クリーム、バームオイルなどでしっかり保湿してあげると良いですね!
硬くて痛みが出ているタコや魚の目…
クリームや靴の種類、履き方で解決出来ないかたはすぐに当センターにお電話ください。
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