【痛い 爪 炎症】巻き爪になってしまったらどうすれば良いの?!
2022/01/25
こんにちは。
最近、友人が結婚して驚きました。横浜巻き爪センタースタッフの大矢です。
先週は靴の履き方についてのお話でした。まだご覧になっていない方はこちらをクリックして下さい。
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【遺伝 体質 巻き爪】日常生活のひと手間が巻き爪予防につながる!正しい靴の履き方とは?!
さて、皆さんは巻き爪になったことがありますか?
『痛みを取るにはどうすれば良いの?』と思ったそこのあなた。
今回はそんな方のために、一番早く巻き爪が良くなる方法をお教えします。
そもそも巻き爪とは?
巻き爪とは、爪の端が内側に巻き込んだ変形のことをさします。
爪の縁は、周りの皮膚を傷つけやすいため、細菌感染も重なって炎症が起こり、膿が出たり出血したりすることがあります。
そのため、爪を切った後はヤスリをかけ、爪と皮膚がこすれても傷つきにくい状態にしましょう!!
巻き爪による痛みの対処法は?
爪が食い込んで痛みが出ている場合は、矯正によって緩和する事が出来ますが、炎症(皮膚が傷ついて起こる)の痛みは矯正で良くなりません。
そして、炎症が起きてしまうと、痛みも強くなり、膿や血液によって矯正できない場合があります。
炎症がある方は事前に皮膚科で炎症を抑えてもらい、また炎症が起きてこないうちに矯正しておきましょう。
炎症が良くなってもまた痛くなる?
爪は、そもそも巻いていってしまう性質を持っています。
炎症が無くなったとしても爪の形が変わったわけではないので、同じように炎症が起こらないとは限りません。
なので炎症が起きてくる前に巻き爪の矯正をすると、また痛い思いをしなくて済みます!
当センターではBSスパンゲ法という矯正方法を行っています。
矯正方法について、詳しい内容が知りたい方はこちらをクリックして下さい。
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自分が巻き爪かな?と思われた方は当センターにお電話下さい。
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横浜巻き爪センター
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