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【種類 靴 痛くない】靴巻き爪予防になる靴の選び方!5つのポイントとは?!

【種類 靴 痛くない】靴巻き爪予防になる靴の選び方!5つのポイントとは?!

2021/11/30

こんにちは。

最近、スノボの季節がやってきたとワクワクしている横浜巻き爪センタースタッフの大矢です。

 

先週は、新人スタッフが「これは多かったな」と思う質問についてご紹介しました。まだご覧になっていない方はこちらをクリックしてください!

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【巻き爪 矯正 質問】新卒スタッフが思った!多く聞かれたと思う質問!

 

さて、皆さんは普段どんな靴を履いていますか?

パンプスやブーツ、革靴やスニーカーなど、世の中にはたくさんの種類の靴があります。

しかし、その靴が原因で巻き爪になってしまうことをご存知でしょうか?

 

今回は、巻き爪を予防するにはどんな靴が良いのか、5つのポイントに分けてご紹介します。

 

①自分の足のサイズにあった靴

 

小さ過ぎるのは良くないですが、実は大きすぎても巻き爪の原因になります。

靴が大きすぎると、足と靴の間に遊びができ、指先と靴が何度も接触することで、巻き爪になってしまう可能性があります。

②自分の足と靴をしっかり固定できる靴

スニーカーなどの紐靴やマジックテープの靴にすると、足の甲と踵でしっかりホールドされ、足と靴を固定できます。 

 

③踵(かかと)部分がフィットするもの(V字型でアキレス腱までフィットするもの)

踵にフィットする事によってしっかりと足を固定でき、足に安定感がでてきます。また、ヒールカップがあり、アキレス腱まで保護できるものがより良いです!

 

④靴底に衝撃吸収材が入っているもの

ペタンコ靴のように靴底が薄いものは、アスファルトのような硬い地面を歩くと、足に直接衝撃が加わるので、疲労がたまったり、痛めてしまいます。

 

⑤つま先がスクエアになっているもの

つま先が窮屈にならず、爪への負担が減ります。先が窮屈なものを履いている方は、靴の中で指が独立して動けないので、指が使えず、巻き爪の要因になってしまいます。なのである程度幅があるものを選ぶと良いです!

 

これらのポイントを加味して、自分の足に合った靴を選んでみて下さい!!

 

また、当センターでは、高機能インソールや足の計測なども行っています!

自分の足のサイズが本当はどれくらいなのか、どんな靴が自分に合うのかスタッフがあなたの足を計測する事が出来ます。(ご予約が必要です)

詳しく知りたい方はこちらのページをご覧下さい。

↓↓↓

【巻き爪 足計測 靴選び】足に合う靴がない⁈とお悩みの方は当センターの足計測をお試しください

 

巻き爪の矯正だけでなく予防にも力を入れています。巻き爪でお悩みでしたらこちらの番号にお電話下さい。

↓↓↓

TEL:045-560-1723

巻き爪予防もお任せください。

横浜巻き爪センター

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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723


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