【巻き爪 外出自粛 悪化】ステイホームで巻き爪に!?
2021/04/29
こんにちは。
スタッフの皆から誕生日をお祝いしてもらい、ますます頑張らねば!と新たなる気合が入った横浜巻き爪センタースタッフの老田です。
さて、昨年からのコロナウイルスの影響で、リモートワーク、オンライン授業など生活スタイルが大幅に変わった一年でしたね。
長引く外出自粛ですが、それが巻き爪のきっかけや悪化に繋がっているかもしれません!

巻き爪になる原因はいろいろありますが、外出自粛が何故爪に影響を与えるのでしょう。
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爪は正常な状態でも常に内側に巻く力が加わっています。
それに対して、歩行など下からの反発力が加わることで爪を広げる力が働き、巻きすぎないバランスの取れた形状を保っています。
しかし…
外出自粛で活動低下や運動不足が続くと地面からの反発力が小さくなり、巻く力の方が強くなるため、巻き爪になったり、もともと巻き爪傾向であった方は悪化したりしてしまうのです。
正しい歩き方で適度に運動不足を解消することで巻き爪の予防にも繋がります!
正しい歩き方についてはこちらのページをご覧下さい
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もし、すでに爪に痛みや違和感がある方は巻き爪の可能性があります。
・爪が痛い
・巻き爪かも
・巻き爪が悪化した
と感じた方はすぐに当センターにご連絡下さい!
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巻き爪は自然元に戻ることはなく、現状維持か悪化してしまいますので、巻き爪ケアは早期に行いましょう!
再発予防アドバイスも行っています
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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