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【巻き爪 予防 靴の選び方】巻き爪を予防できる靴の特徴とは?

【巻き爪 予防 靴の選び方】巻き爪を予防できる靴の特徴とは?

2021/01/27

こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの青木です。

 

先週は巻き爪を予防できる靴のサイズや歩き方についてご紹介しました。
先週のブログはこちらからご覧下さい
↓↓↓
【横浜 巻き爪 靴】多くの足トラブルの原因は靴のサイズ⁈
【巻き爪 予防 歩き方】巻き爪を予防できる歩き方とは?

 

今回は巻き爪予防に最適な足に負担の少ない靴の特徴についてご紹介します。

靴は毎日履くものですので、爪に与える影響はとても大きいです。

いつも履いている靴と比較して、今後、靴を購入する際に参考にしてみてください。

横浜巻き爪センターが1番オススメしている靴

「紐やマジックテープがあるスニーカー」

をオススメしております。

 

靴選びに重要な5つのポイントもご紹介します。

 

このポイントはスニーカーじゃなくても、当てはめられるポイントが多い靴ほど、足に負担の少ない靴になるので、ぜひご参考ください。

靴選びの5大ポイント

①自分の足のサイズに合ったもの

大きすぎても小さすぎても足に負担となってしまいます。ピッタリのサイズがオススメです。

②靴底に衝撃吸収材が入っているもの

ペタンコ靴のように靴底が薄いものは、アスファルトのような硬い地面を歩くと、足に疲労がたまり、痛めてしまう恐れがあります。

③かかと部分がフィットするもの(V字型でアキレス腱まで保護できるもの)

カカトと靴がフィットすることで、安定感が増し、歩く際に足への負担が軽減されます。

④紐やマジックテープなどで足の甲を固定できるもの

靴と足をかかとからしっかり固定し、姿勢を支える役目があります。

⑤つま先がスクエア(幅広い形)になっているもの

つま先が窮屈にならず、爪への負担が減ります。靴ひもなどでしっかりと足が固定されていれば、つま先が多少幅広でも問題ありません。

 

もちろん、お仕事などでどうしても特定の靴を履かなければいけないということもあると思います。

そんな場合も、足にやさしい靴を1足持っておくのもいいかもしれませんね。

 

また、5つのポイント全てを取り入れるのが難しい時は、1つでも2つでもいいので、当てはめてみてください。

特に①の「自分の足のサイズに合った靴」が重要です。

 

出来るだけ足にピッタリなサイズを選び、歩いても靴の中で足が動かない状態にできると巻き爪の予防に効果的です。

 

巻き爪をなんとかしたい方、すでに巻き爪の痛みがある方は、すぐに当センターにご相談ください。

Tel:045-560-1723

その場で爪の状態を確認させて頂き、今後のアドバイスもさせて頂きます。

 

次回以降は正しい靴の履き方をご紹介致します。

 

痛くない巻き爪矯正
横浜巻き爪センター

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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723


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