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【横浜 割れ爪補正】割れ爪は縦に割れたら要注意!すぐにご相談ください!

【横浜 割れ爪補正】割れ爪は縦に割れたら要注意!すぐにご相談ください!

2020/09/11

こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの青木です。

以前のブログで乾燥しやすい季節はタコや魚の目ができやすくなるとご紹介しました。
以前のブログはこちら⬇︎⬇︎
【魚の目 角質】秋、冬前にフットケア対策がオススメ!

 

今回は乾燥も影響する「割れ爪」についてご紹介します。

指先をぶつけたり、重い物を爪の上に落としてしまったりすると、爪が割れてしまうことがあります。

 

特に、これからの時期は乾燥しやすくなり、爪の水分量も減ってしまい、爪が硬くなることがあります。

 

硬くなった爪は、爪切りやちょっとした衝撃でも爪が割れやすくなってしまいます。

 

爪にヒビが入ったり、割れたりしてしまうと、割れた爪が何かに引っかかり、状態が悪化してさらに割れが深くなってしまうことがあります。

 

特に爪が縦に割れた場合は注意が必要です。

割れ爪が悪化し、亀裂が爪の根元まで割れてしまうと、爪母細胞(そうぼさいぼう)を傷つけてしまう可能性があります。

 

爪母細胞とは
簡単に言うと、爪を生成する細胞です。

爪母細胞が傷ついてしまうと、正常に細胞分裂することができなくなり、爪がきれいに伸びてこなくなることがあります。

 

表面がデコボコになったり、最初から左右に割れた状態で伸びたりしてしまうことがあります。

 

そのため、少しの亀裂でも、放置するのは危険です。

 

横浜巻き爪センターでは、割れた爪の補正も行っています。

 

割れた部分に特殊なカバーを装着することで、割れが悪化しないようにします。

 

悪化せずに、爪が伸びてくれば、亀裂も無くなります。

もし、爪が割れてしまって困っている方はこちらの番号にお電話下さい。
tel:045-560-1723

割れ爪補正もお任せ下さい
横浜巻き爪センター

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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723


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