【巻き爪 歩く】巻き爪は歩き方がキッカケになる?
2020/07/17
こんにちは。
横浜巻き爪センターの青木です。
以前のブログで巻き爪と靴のサイズに関する内容をご紹介してきました。
以前のブログはこちらからご覧ください。
【巻き爪 靴サイズ】サイズが大きめな靴は巻き爪の原因になる?
今回は靴を履いた後に行う「歩く」という動作と巻き爪の関係についてご紹介します。
みなさんは自分がどんなふうに歩いているか気にしたことはありますか?
巻き爪や足の痛みがなければ、ほとんどの方は気にしていないと思います。
しかし、巻き爪と歩き方は密接に関係しており、普段の歩き方が巻き爪のキッカケになってしまう場合もあります。
では、何故、歩き方が巻き爪のキッカケになる場合があるのでしょうか?
それは…
爪には元々巻いてくる性質があるため、指先を使って歩くことで、地面からの反発力が働き、巻き爪を予防するからです。
・靴の踵が擦り減りやすい
・歩幅が狭くて指先を使えていない
・足を引きずってる歩いている
・浮指がある
このような歩き方や特徴がある方は巻き爪になりやすいかもしれません。
もし、心当たりがある方は痛みがなくてもご自身の爪の形を確認してみて下さい。
そして、下のブログで自分が巻き爪になっていないかチェックしてみて下さい。
【簡単セルフチェック】あなたの爪は矯正すべき??
また、すでに巻き爪が痛くて指を使えていないという方はすぐに当センターにお電話ください。
tel:045-560-1723
次回以降は巻き爪を予防する歩き方をご紹介致します。
東急東横線日吉駅から徒歩2分
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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