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【正しくキレイに爪切りしたい】そんなあなたにオススメの爪切りはこちら

【正しくキレイに爪切りしたい】そんなあなたにオススメの爪切りはこちら

2020/05/22

こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの青木です。

 

巻き爪の原因はさまざまですが、中でも爪の切り方は直接的な原因の一つになります。

 

そして、その爪を切るための爪切りですが、現在はたくさんの種類が販売されていることをご存知でしたか?

 

今回はご家庭でも手軽に使えて、足の爪を正しくキレイに切りやすい爪切りをご紹介します。

まず、爪切りの刃には曲線刃直線刃があります。

 

一般的に多くの爪切りは曲線刃のものが多く、私も普段は曲線刃の爪切りを使用しています。

爪切り

曲線刃の爪切り

 

爪の曲線に合わせた刃先になっているので、爪の形に沿って簡単に切ることができます。

 

もちろんこの爪切りでも巻き爪を予防する爪切りは可能です。

 

巻き爪を予防する正しい爪切りはこちらをご覧ください。
巻き爪を予防する正しい爪の切り方

 

しかし、曲線刃の爪切りは形が曲線なので、爪の白い部分を全てキレイに丸く切ってしまいがちです。

深爪I

これは短く切り過ぎた深爪の状態です

 

爪の角も白い部分が無くなるくらい切ってしまうと、深爪になり、巻き爪の原因になってしまいます。

 

 

巻き爪を予防するためには爪の角を切り過ぎず、四角く残す必要があります。

 

 

そこで、今回オススメするのは「直線刃」の爪切りです。

爪切り

直線刃の爪切り

刃先が直線になっているため、爪を丸くは切りにくくなります。

 

そのため、深爪になりにくいですし、ニッパーのような爪切りより簡単で、使いやすいです。

 

爪切りは刃物なので、長年同じものを使っていれば、切れ味が悪くなることもあります。

 

「爪切り 直線刃」で検索すると出てくると思いますので、今後の爪切り購入時にぜひご参考下さい。

 

もし、爪が巻き込んで切りにくくなってきたという方はこちらの番号にお電話ください。
tel:045-560-1723

 
土日も受付しております

横浜巻き爪センター

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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723


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