【巻き爪 歩き方】巻き爪を予防する指先を使った歩き方のコツとは?
2019/07/03
こんにちは。
ちょっとガニ股で歩いてしまう横浜巻き爪センタースタッフの青木です。
以前のブログで高齢者の巻き爪についてご紹介しました。
まだご覧になっていない方はこちらをクリックしてご覧ください。↓↓↓
【巻き爪 高齢者③】高齢者が巻き爪になる要因その③
以前のブログで、高齢者の方は腰痛や膝痛で歩くことが減ったり、指先を使って歩くことができなくなったりしてしまうとご説明しました。
今回は歩く際に巻き爪の予防になる指先を使った歩き方のコツをご紹介致します。
何故指先を使って歩かないと巻き爪なってしまうか知りたい方はこちらのブログもご覧下さい。
【歩行をしないと巻き爪になる!?】巻き爪になってしまう理由をご紹介します。
では、指先を使って歩くにはどうしたらよいでしょうか?
それは…
「歩幅を3cm広くして歩く」
です。
簡単に言いますと、ちょっと歩幅を広くして歩くということです。
歩幅を広げて歩くと、後ろ足で地面を蹴る動作が生まれやすいので、指先を使って歩くことができます。
すると、床からの反発力が爪が巻き込んでくる力に対抗できるので、巻き爪の予防になります。
ぜひ一度試してみてください!
また、スムーズに歩くためには、靴や靴の履き方も大切ですので、ぜひこちらのブログもご覧ください↓↓↓
すでに巻き爪が痛くてちゃんと歩けないという方は、すぐに当センターにお電話ください。
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