【巻き爪 爪白癬】爪の変色、爪が分厚くなっている方は爪水虫になってるかも?
2019/06/12
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの青木です。

突然ですが、皆さんは爪白癬(つめはくせん)という爪の疾患はご存知ですか?
足の水虫はよく耳にすると思いますが、その水虫の原因菌である白癬菌(はくせんきん)が爪に感染したものを爪白癬または爪水虫といいます。
足の水虫になると、かゆくなる、皮がむけるなどの症状があります。
しかし、初期の爪白癬には、そのようなわかりやすい症状がでません。
そのため、知らぬ間に白癬菌に感染し、爪白癬になってしまっていることもあります。
爪白癬の症状が進行すると
・爪が白く濁った色になる
・爪がもろくなる(ボロボロしてくる)
・爪が分厚くなる
・爪が変形する(巻き爪になる)
といった症状が出てきます。
爪白癬を改善するには医療機関(皮膚科)で適切な治療が必要になります。
明らかに爪のピンク色の部分が変色している場合は早めに皮膚科で検査することをお勧めします。
また、当センターどは爪白癬に対するお灸による施術を実施しております。
お灸による施術の詳細はこちらをご覧下さい。
巻き爪でお悩みの方、爪白癬かどうか判断がつかない方はお気軽にこちらの番号にお電話ください。
tel:045-560-1723
土日も夜9時まで受付
横浜巻き爪センター
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