【〇〇に注目!】巻き爪予防の爪切り選びとは?!
2019/06/01
こんにちは。横浜巻き爪センターの河山です。
前回、正しい爪の切り方を伝えしましたが、
詳しくはこちらのブログをご覧ください。⇒【巻き爪 爪の長さ】爪は伸ばしすぎも注意が必要?
今回は、巻き爪の方でも、なっていない方でも正しく爪が切れる爪切りをご紹介致します!
爪切りの刃には、曲線刃と直線刃があるのですが、ご自宅にあるのはだいたい刃が半円状になっている
曲線刃でないでしょうか?
実は、この爪きりだと、爪の白い部分を切りすぎて、深爪になってしまい事が多いので、
巻き爪になりやすくなってしまいます。
巻き爪を予防するためには爪の角を切り過ぎず、四角く残す必要があります。
そこで、正しい爪切りができるのは、直線刃になります。
あまり聞きなれないと思いますが、最近は薬局などでも売られています。
なので、爪切りを新しく購入される際は、爪きりの「刃のかたち」に注目してみてください!
また、「爪の切り方が良くわからない」「爪が厚くて切れない」「手が足の爪まで届かない」などと爪切りでお悩みの方は、
爪切りのみのメニューもございますので、ぜひ当センターへお問い合わせください!
巻き爪の痛みや爪の切り方でお悩みの方はこちらの番号にお電話下さい。
横浜巻き爪センター
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